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【山菜】アケビの特徴は?時期と食べ方【徹底解説】

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アケビはつる性の植物で、春には新芽が、秋には実が食用になります。

この記事では、そんなアケビの生態・特徴・食べ方などについてまとめましたのでぜひ参考にしてください。

この記事を読めばアケビのことをしっかり理解できますよ。

アケビの生態・特徴

アケビの生態

本州、四国、九州に分布する主として落葉樹の林内や林の縁に生える落葉性のつる性木本で、他樹にからんで這い上がります。

最も多く見られるのはミツアケビで、葉が3枚に分かれてつくのが特徴です。

山や野原、雑木林などのよく日が当たるところに自生しています。

この他に葉が5枚のゴヨウアケビ、常緑で実が熟しても裂けないムベがあります。

アケビの特徴

形状

つるの長さは、通常4〜5mぐらいですが、まれに10mに及ぶこともあります。

3小葉からなる掌状複葉で、小葉は3〜5cmの長楕円形で、緑は滑らかです。

花期

4〜5月ごろ、新葉が出るのと合わせるように総状花序を下垂させ、先端に淡紫色の雄花を、基部に淡紅紫色の雌花をつけます。

果樹

9〜10月ごろ、長さ10cmくらいの長楕円形の液果を結び、熟すと紅紫色に染まり、縦に裂けて開く。

アケビの時期・採集

3〜6月に新芽が10〜15cmほど若芽や若葉を採取し、秋に果実を収穫します。

新芽はつけ根から採り、果実は高枝バサミなどで切ります。

春の山に入って日当たりの良い場所に出たら、周囲を見渡しましょう。

木にからみついたつるから若葉を出し、柔らかそうな枝先を伸ばしているアケビに出会うかもしれません。

若葉は葉柄ごと、つる先にある若芽はしごくようにして柔らかい部分から折り取りましょう。

アケビの下ごしらえ・食べ方

食べるのは若芽と果実ですが、若芽はミツバアケビが味わいよく、東北地方ではミツバアケビを「キノメ」と呼んで珍重しています。

若芽や若葉は塩ひとつまみ加えた熱湯で10分ほど軽くゆでて冷水に15分さらし、歯ごたえを良くします。

新芽は根元を糸で束ねてゆでると、調理しやすいです。

実はタネを包む綿が甘く、食べられ、皮はほろ苦く、味噌炒めなどに利用します。

下ごしらえアリ

◯おひたしや和えもの(新芽)

◯汁の実

下ごしらえなし

◯炒め物(新芽、実の皮)

◯味噌炒めしたひき肉やキノコを実の皮に詰め蒸す

◯実はタネを包む綿を食べる

おわりに

この記事では、アケビの生態・特徴・食べ方についてまとめました。

下記では他にも山菜について一覧にしてまとめていますので、ぜひこちらも参考にじてください。

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